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佐藤のnoteシリーズ ~ デザイナーを志望する方へ~

佐藤のnoteシリーズ ~ デザイナーを志望する方へ~

komatsuerina

maison407オーナー佐藤からデザイナー志望の方へ向けたnote

"わたしたちは職人の利益になることや、
 職人の未来につながっていることを選び、
 また技術をもった職人に我々を選んでもらえるようなサービスを
 展開していきたいと思っています。"

(本文より抜粋) 

「これからブランドをスタートしたいデザイナーに伝えたいこと」
デザイナーとブランドをサポートする、新しい取り組み、
maison407の一期生募集がスタートしています。
募集する立場、生産をする立場、
場所の用意、カートの用意、物流の用意をする立場として、
これからブランドを立ち上げたい方に対してお伝えしたいことを…続きはこちら

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maison407ドキュメンタリー [ ep4 ]

komatsuerina

ep4 [ Kick off -syde- ] 第一期生ブランド【 syde 】初めての全体デザインミーティングの様子をお届けします。 デザイナー:ハンナブランドマネージャー:けいなパタンナー:みか全員が同じ年齢、社会人1年目のメンバーで構成された【syde(サイド)】 ブランド名「syde」の由来は、”そばに寄り添う(side)”という気持ちとデザイナー自身が育った街であり、飼っていたうさぎの名前でもある”シドニー(Sydney)”のスペルを合わせたと言います。ブランドコンセプトは「ミステリアスプリンセス」事前のミーティングでは“タトゥーが入っているプリンセス”という言葉で認識が合致したという3人。 この日のミーティングでは1作目のデザインについて相談をしながらディテールを詰めていきます。ひとつひとつ明確に、自分の考えや迷っている部分などをメンバーに伝えていくデザイナー。 1作目は肩に少し”ワル”を入れたワンピースに決定。細かい部分も詰めてこの日のミーティングは終了。ここからはパタンナーみかが実際にトワル作成に進みます。 アトリエ顧問冬頭氏に相談をしながら、デザイナーの想いをかたちにしていくみか。少しずつ立体になっていくお洋服とともに、「販売」が近づいていることを予感させます。 当初不安はひとつもなかったというデザイナー。実際にスタートしてから”売ること”に対しての不安が生まれたと言います。応募した理由は「ブランドをやりたい気持ちがものすごく強い、ただそれだけです」と真っ直ぐに答えた彼女。シンプルな言葉の中にも強い意志が感じられ、その目はしっかりと前を向いていることがわかります。   ドキュメンタリー本編はこちら▼ ドキュメンタリーチャンネルはこちら▼ maison407 ~ 小さな部屋から始まる物語 ~