
佐藤のnoteシリーズ ~ maison407 デザイナー募集に寄せて ~
maison407オーナー佐藤のデザイナー募集に関するnote
"インターネットでお洋服を売る、ということは、
大袈裟にいえば24時間・365日できることがあるということです。
何もしないことも、何かをし続けることもできる、
簡単そうに見えて、実は残酷なサバイバルでもあるのです。"
(本文より抜粋)
「maison407第一期生募集!」
本日よりmaison407のブランドデザイナー候補生第一期生の募集がスタートします。
わたしたちはteshioniで随時デザイナー募集をしています。
毎月100件程度の応募があり、
そのなかから厳選された応募者と一緒にブランドを運営してきました。
ここ数年で、teshioni以外でも同じようなサービスがたくさん立ち上がり...続きはこちら
伊藤のnoteシリーズ ~ そのデザインに理由はあるのか ~
komatsuerinateshioni・maison407におけるブランドと我々の関係性それに基づく我々のプロダクトへ対する姿勢をまとめたnote "だから、ただ「かわいい」だけでは服はつくらない。 なぜそれを「かわいい」とするのか、 意味を問い続け、文脈や意図を理解しようとする姿勢を崩すことはできない。" (本文より抜粋) 「そのデザインに理由はあるのか」 ①ブランドは、デザイナーのものである。2018年 弊社はteshioniという事業を立ち上げた。同じく弊社が運営している、nutteという縫製職人ネットワークを活用した、個人のファッションブランドの立ち上げをご支援するサービスだ。foufouというブランドとの協業からスタートした。 それから3年、早いような、長いような。3年のあいだに、いくつかのブランドが立ち上がった。そしていくつかは続き、いくつかは... 続きはこちら
佐藤のnoteシリーズ ~ デザイナーを志望する方へ~
komatsuerinamaison407オーナー佐藤からデザイナー志望の方へ向けたnote"わたしたちは職人の利益になることや、 職人の未来につながっていることを選び、 また技術をもった職人に我々を選んでもらえるようなサービスを 展開していきたいと思っています。" (本文より抜粋) 「これからブランドをスタートしたいデザイナーに伝えたいこと」デザイナーとブランドをサポートする、新しい取り組み、maison407の一期生募集がスタートしています。募集する立場、生産をする立場、場所の用意、カートの用意、物流の用意をする立場として、これからブランドを立ち上げたい方に対してお伝えしたいことを…続きはこちら