
伊藤のnoteシリーズ ~ そのデザインに理由はあるのか ~
teshioni・maison407におけるブランドと我々の関係性
それに基づく我々のプロダクトへ対する姿勢をまとめたnote
"だから、ただ「かわいい」だけでは服はつくらない。
なぜそれを「かわいい」とするのか、
意味を問い続け、文脈や意図を理解しようとする姿勢を崩すことはできない。"
(本文より抜粋)
「そのデザインに理由はあるのか」
①ブランドは、デザイナーのものである。
2018年 弊社はteshioniという事業を立ち上げた。
同じく弊社が運営している、nutteという縫製職人ネットワークを活用した、
個人のファッションブランドの立ち上げをご支援するサービスだ。
foufouというブランドとの協業からスタートした。
それから3年、早いような、長いような。
3年のあいだに、いくつかのブランドが立ち上がった。
そしていくつかは続き、いくつかは... 続きはこちら
伊藤のnoteシリーズ ~ maison407デザイナー募集に寄せて ~
komatsuerina代表伊藤からデザイナー志望の方へ向けたnote "ブランドをつくることは、 わたしにはできなかった。 それでもやっと、 これからブランドをつくる人のための 仕組みをつくることはできたのかもしれない。" (本文より抜粋) 「今はまだ、何者でもないあなたと。」 たしか26の時、わたしは独立した。大学を出て、就職して2年間働いて、貯めたお金で1年制の服飾専門学校に入り直した。卒業後は、専門学校の同期と服のブランドを立ち上げようとした。インターネットが今よりずっと貧弱だった当時、服のブランドを立ち上げるということは..... 続きはこちら
佐藤のnoteシリーズ ~ maison407 デザイナー募集に寄せて ~
komatsuerinamaison407オーナー佐藤のデザイナー募集に関するnote "インターネットでお洋服を売る、ということは、大袈裟にいえば24時間・365日できることがあるということです。何もしないことも、何かをし続けることもできる、簡単そうに見えて、実は残酷なサバイバルでもあるのです。" (本文より抜粋) 「maison407第一期生募集!」 本日よりmaison407のブランドデザイナー候補生第一期生の募集がスタートします。わたしたちはteshioniで随時デザイナー募集をしています。毎月100件程度の応募があり、そのなかから厳選された応募者と一緒にブランドを運営してきました。ここ数年で、teshioni以外でも同じようなサービスがたくさん立ち上がり...続きはこちら